矯正歯科治療
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【見えない矯正装置】マウスピース矯正

「歯並びはきれいにしたいけれど、金属のワイヤーやブラケットをつける矯正には抵抗がある」そんな悩みを持っている方にオススメなのが、「マウスピース矯正」です。
マウスピース矯正とはワイヤーを使わず、歯の形に合わせたマウスピースを使って歯並びを改善する矯正治療法のことです。
マウスピース矯正のメリット・デメリット

- メリット
・矯正していることが人目にわからないこと
・装置を歯に固定しないため、いざというとき、取り外しておくこともできる
・治療期間が早い
- デメリット
・保険診療が認められていないので、自費治療になってしまい費用がかかること
費用
【こども歯ならび矯正法】プレオルソ

「歯並び」だけでなく、「嚙み合わせ」「お口ぽかん」の改善、「口呼吸から鼻呼吸へ」「舌のトレーニングによる正しい飲み込み発音」など、お子様の健康な体を導くことを目的としています。 永久歯に生え変わってからでは、1つ1つの歯に固定式の矯正装置をつけてワイヤーで歯を並べる、いわゆる「本格矯正」になりますが、小児(5歳から10歳ごろまで)の骨の柔らかい時期に始めることで、大きな効果を期待できる治療方法です。80年以上も前から使われつづけている「機能的顎矯正装置」を新素材のマウスピースに改良した矯正方法です。 「家にいるとき」と「寝ているとき」にだけプレオルソを装着するため、お子さまでも無理なく始められます。
プレオルソのメリット・デメリット

- メリット
・通常矯正に比べて痛みが少ない
・毎日10時間の装着で矯正ができる
・手軽に着脱でき、メンテナンスも簡単
・永久歯を抜かずに済む可能性もある
- デメリット
・家族の協力が不可欠
・矯正期間が長い
・保険診療が認められていないので、自費治療になってしまい費用がかかること

















